ボラーニョ 「野生の探偵たち」読了!
これを読まない人は、履歴書やプロフィールに「趣味、読書」と書くの禁止。 「2666」もそのうち出るんだっつーことで、神様、もう少しだけ生きさせてください。
「野生の探偵たち」は登場人物が半端なく多い(つか、どいつもこいつも自分目線で自分のことしか言わない(つか、それがこの作品の根幹なんですが))ので、白水社渾身の人物表(http://www.hakusuisha.co.jp/exlibris/ELNews08.pdf)が必携。
ただし、この人物表を最初にみんな読んじゃうと、けっこう興ざめになるのでご注意を。自力で何度も前を読み直したりして、それでもよくわかんなくなったときに参照、という感じがいいかも。 そういえば、ルペを追い掛け回す極悪アルベルトが人物表に載ってないので、アルベルト・モーレと混同w
北野勇作 「メイド・ロード・リロード」 ふろ二回で読了。
これを批判する人には、冥土で死にかけるくらい現実で迷子になってから出直せ、と思う。
ぼくは迷子に疲れて悩まなくなって20年。未だに迷い続ける北野勇作は凄いです。
ちなみに、ぼくも「ラ・ムー」と聞いて「菊池桃子かい」と実際につっこんだ世代w